皆さん、こんにちは！GURIです！
今日は皆さんに、今最も注目すべきプロジェクトの一つ、「Pharos（ファロス）」のテストネット参加方法を、徹底的に解説していきます！
「テストネットって何？」「難しそう…」って思ってる方もいるかもしれませんが、安心してください！僕が、一つ一つのステップを丁寧に、そして分かりやすく案内します。
なぜ今ファロステストネットに参加すべきなのか？
それは、早期参加者への大きなエアドロップの可能性を秘めているからです。
過去の成功事例を見ても、テストネットへの積極的な貢献は、将来的に大きなリターンをもたらすことが少なくありません。
ファロスは、まだ始まったばかりの非常に有望なプロジェクト。
このチャンスを絶対に逃さないでくださいね！
参加方法
さあ、早速始めましょう！
まずはPharosテストネットの公式サイトにアクセスしてください。
ウェブサイトに飛んだら、右上に表示されている「Connect Wallet」というボタンをクリックします。
すると、あなたのMetaMaskなどのウォレットが起動して接続を求められるはずです。
Switchをクリックしてください。
ここで「Switch network」または「ネットワークを切り替える」をクリックして、Pharosのテストネット環境にウォレットを接続します。
この時、ウォレット内でネットワークの追加や切り替えの承認を求められることがありますので、しっかり確認して「承認する」をクリックしてください。
もう一度Switchをクリックしてください。
もう一度「Switch network」または「ネットワークを切り替える」をクリックし、ウォレットがPharosテストネットに正しく接続されたことを確認します。
最後に、接続の署名を求められますので、「Continue」をクリックしてウォレットで署名を行いましょう。
これで、Pharosテストネットで活動するための最初の、そして最も重要な準備が整いました！お疲れ様です！
Claim Testnet Tokens
ウォレットの接続が完了したら、次にPharosテストネットで取引を行うための「テストネットトークン」を手に入れましょう。
これがなければ、他のタスクを進めることができません。
蛇口マークをクリックしてください。
すると、トークンをクレームする画面が表示されますので、「私はロボットではありません」のチェックボックスにチェックを入れます。
これはボット対策ですね。
そして、「CLAIM NOW」ボタンをクリック！
これで、あなたのウォレットにテストネットトークンが無事に送金されました。
このテストネットトークンは、Pharosテストネット上での様々なトランザクション（取引）のガス代として使われます。
ワンポイントアドバイス！
このテストネットトークンのクレームは、毎日行うことができます！ テストネットへの貢献度を高めるためにも、毎日忘れずにクレームして、アクティブユーザーであることをアピールしておきましょう。これが将来のエアドロップに繋がる可能性も大いにありますよ！
デイリーチェックイン
次に、Pharosのコミュニティに貢献するタスクを進めていきましょう。
これらは非常に簡単ですが、プロジェクトへのエンゲージメントを示す重要な行動です。
まずは「デイリーチェックイン」から。
文字通り、毎日この「チェックイン」ボタンをポチッとクリックするだけです。こ
れも毎日欠かさずに実行してくださいね！
Social Tasks
続いて「ソーシャルタスク」です。
PharosのSNSアカウントをフォローしたり、投稿を共有したりするタスクですね。
表示されている4つのソーシャルメディアアカウント（Xなど）を全てフォローしてください。
フォローが完了したら、それぞれのタスクの横にある「Verify」ボタンをクリックします。
正しくフォローできていれば、チェックマークが付きます。
次に、リツイートタスク！
「リツイート」ボタンをクリックするとXに飛びますので、Pharosの公式投稿をリポスト（旧リツイート）してください。
その後、元のページに戻って「Verify」をクリック！
さらに、コメントタスク！
Xの投稿にコメントを書いて返信し、こちらも「Verify」で完了です。
最後にDiscordへの参加です。
「Join」をクリックしてPharosのDiscordサーバーに参加し、サーバー内で認証を済ませたら、元のページで「Verify」をクリック。
これでソーシャルタスクも完璧です！
プロジェクト側は、このようにコミュニティに積極的に参加してくれるユーザーを評価していますよ！
Onchain Tasks
いよいよテストネットの醍醐味、オンチェーンタスクに挑戦です。
これは、実際にブロックチェーン上でトランザクションを発生させるタスクで、あなたがPharosテストネットを積極的に利用していることを示す最も重要な行動の一つです。
Send Token To Friends
今日ご紹介するのは、先ほどクレームしたテストネットトークンを他のアドレスに送るというシンプルなタスクです。
メインのダッシュボードに戻って、「Send」ボタンをクリックしてください。
送金画面では、「Amount（数量）」と「Recipient Address（送金先アドレス）」の入力欄があります。
送る数量は、例えば少額の0.001など、任意で構いません。
そして、送金先アドレスですが、これはあなたの別ウォレットのアドレスや、友達のウォレットアドレスなど、どこでも大丈夫です.
ワンポイントアドバイス！
もし送金先アドレスがない場合は、ご自身のMetaMaskの別のアカウントを作成して、そちらのアドレスを使うこともできますよ！
入力が終わったら「Send」をクリック！
MetaMaskが起動して、送金の承認を求められますので、内容を確認して「承認」をクリックしてください。
これで、テストネットトークンの送金、つまりオンチェーンタスクの一つが完了しました！
この送金履歴がブロックチェーン上に記録され、あなたがテストネットで活動している証拠となるわけです。
2025年10月9日追記 タスク進捗状況確認
タスク進捗状況確認にアクセスするとどれくらいタスクを行なっているかがわかります。
アクセスしたらウォレットアドレスを入力してCheck Statisticsをクリックしてください
このように何ポイント獲得できていてどのタスクをどれくらいやっているかがわかります。
Season1をクリックしてください。
ご紹介した他のアドレスにトークンを送信するタスクが反映されているのがわかりますね。
Swaps
こちらのタスクもスワップするだけで簡単なのでぜひやってみて下さい。
Season1をクリックしてください。
FaroswapのSwapをクリックしてください。
Connect a walletをクリックしてウォレットを接続してください。
ラビーウォレットなどはMore Walletsをクリックすると選択できます。
Switch to Pharos Testnetをクリックしてウォレットでネットワークを切り替えてください。
ガス代がなくならないように少量を入力してReview Swapをクリックしてください。
Confirm swapをクリックしてウォレットで承認してください。
今度は反対にUSDTをPHRSにスワップする、そしてまたPHRSをUSDTへと交互にひたすら繰り返すだけです。
10月12日追記 Provide Liquidity
Season1をクリックしてください。
Faroswapの右側のDepositをクリックしてください。
今回はFaroSwapのWPHRS/USDTにLiquidityを追加していきます。
WPHRSとUSDTが必要なのでSwapをして用意します。
左側のSwapをクリックしてください。
Swapタスクと同じようにUSDTへSwapしてください。
次にWPHRSを選択して同じようにSwapしてください。
WPHRSとUSDTが準備できたので先ほどのPoolのページに戻ってください。
WPHRS/USDTのAｄｄをクリックしてください。
USDTに1と入力してください。
Approve WPHRSをクリックしてウォレットで承認してください。
次にApprove USDTをクリックしてウォレットで承認してください。
Supplyをクリックしてください。
Confirmをクリックしてください。
Confirmをクリックしてウォレットで承認すれば完了です。
10月13日追記 Via Social Media Account
こちらのタスクはトークンをXアカウント宛に送信するタスクになります。
自分のXアカウントに送ってもOKです。
Via Social Media Accountの右側のSendをクリックしてください。
Connect Walletをクリックしてウォレットを接続してください。
送りたいトークンの量を入力してXのユーザーネームを入力してSend Nowをクリックしてウォレットで承認すれば完了です。
Claim方法
Via Social Media Accountで送られてきたトークンの回収方法を解説します。
primusにアクセスしてページ上部のClaimをクリックしてください。
ユーザーネームを入力してNextをクリックしてください。
Verify to claimをクリックしてください。
拡張機能の追加が必要なので、Add to chromeをクリックしてください。
Chromeに追加をクリックしてください。
もう一度Verify to claimをクリックしてください。
Xに飛ぶのでBackをクリックしてください。
Claimをクリックしてウォレットで承認してください。
これを91回繰り返しましょう。
各タスク91回やるとポイント上限になるようなのでながら作業でコツコツタスクをこなしていきましょう。
皆さん、本当にお疲れ様でした！
今日は、Pharosテストネットの参加方法から、ウォレット接続、テストネットトークンのクレーム、デイリーチェックイン、ソーシャルタスク、そしてオンチェーンタスクまで、主要なステップを一緒に踏破してきました。
今回ご紹介したのは、数あるタスクの中でも「簡単に」「毎日」できるものが中心です。
テストネットの活動は、一回やって終わりではありません。
これらのタスクを継続的に、そして積極的に行うことで、プロジェクトへの貢献度が評価され、将来的に大きなエアドロップへと繋がる可能性がグンと高まります。
Pharosは非常に期待されているプロジェクトですので、この初期段階からしっかりとコミットメントを示していきましょう！
僕も、Pharosの最新情報や、さらに踏み込んだタスクが登場したら、またすぐにシェアしていきますので、ぜひ見逃さないでくださいね！
他のタスクもたくさんあるのでまた追記していきます。
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